- 2020年8月：21年分の採卵が終了しました
- 一部幼虫が三齢に成長しました
- 2020年9月：大部分の幼虫が三齢に成長しました
- 2020年10月：幼虫を雌雄分別して越冬準備を開始しました
- 2020年11月30日：すべての飼育ケースの幼虫を分別・越冬準備が完了しました
- 2020年12月10日：2020年の成虫で生き残ってた最後のオスが死にました
- 2021年2月26日：21年カブトムシは順調に越冬しております。
- 2021年3月21日：暖かくなり幼虫の活動が活発になってきました。
- 2021年4月29日：蛹化前の最後のエサ足しと土足しを行いました。後は蛹化を待つのみです。
- 2021年5月17日：幼虫が蛹室（さなぎになる部屋）の準備を開始しました。
- 5月21日：前蛹を確認しました。サナギに成ってから21日で羽化。羽化後5～7日程度で成虫が出てきます。今現在の予想では6月25日ころに出てくると思います。
- 5月21日現在：幼虫は全体的に半月状に真っ直ぐ伸びてきており、蛹になる前段階の「前蛹」という状態に成りました。この後、完全変態を経て蛹になります。蛹に成って21日程度で羽化･･羽化後５～7日程度で成虫として地上に出てきます。この幼虫は、飼育ケースの中で蛹室（ようしつ・蛹に成る縦穴の部屋）を幼虫が順次作ってゆく中で、蛹室を作りそびれてしまい、仕方なく地上で前蛹に成ってしまった個体です。ただ、このままでは死んでしまうので、人工的な蛹室を作り、その中に入れてあげれば恐らく成虫には成れると考えられます。ただ、奇形な状態で羽化するリスクが高いです。
- 5月31日：完全に蛹化（サナギに成る事）したようです。蛹化から３週間ほどで羽化・そこから一週間ほどで活動を開始します。
- 6月16日：去年より早く成虫の羽化・活動開始が確認されました。初日はオスが5匹。メスがまだなので配布開始は少し遅れますが出てきたら、なるべく早く始めたいと思います。
今年もやります！カブトムシ大量配布！
今年もカブトムシを皆様に進呈します。時期は当ページにて随時お知らせします。数は十分に有ると思いますが、無くなってしまった場合はご容赦ください。
カブトムシは羽化が始まったら毎晩のように出てきます。掘り出し物の「大きなオスカブト（しかも赤）」などは、運が良ければゲットできます。当ページの配布予定ページをご覧ください。
カブトムシ最新情報
6月16日：成虫の羽化と活動が開始されました。 去年が6月29日だったので、実に二週間近く早い感じです。今冬が相当な暖冬だったと伺えます。今現在はオスのみ5匹。もう少し数が揃うのと、メスも出てきた段階で配布を開始したいと思います。今朝の段階で後食（羽化後にエサを食べる行為）が見られましたので、体は安定しているようですから、配布そのものは問題なさそうです。配布予定は当ホームページおよび本社掲示板で開示します。6月17日：オスが3匹羽化してきました
6 6月18日：オスが7匹羽化してきました。合計15匹で全てオスです。
6月21日：オスしか居ないのですが、今年の分の配布が始まりました。皆様、御遠慮なくお越し下さい。
6月23日：現在もオスのみ配布可能です。立派な72～75ミリ位のオスも多数。早い者勝ちです。